沿革
平成23年8月 | 代表である高橋 徹がVAN会社に勤務し、大手S,M,の仕入れデータを預かる中、それぞれの企業毎に仕入原価の単価に凸凹が有ることに着目し「仕入会」を発案。 仕入れデータを共有しながら、仕入れ価格の改善が出来る「比較システム」を開発 株式会社ロウィンズを創業し「仕入会」を発足。 |
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平成24年 | 「仕入会」参加企業の総合力を結集して、PB商品、共同仕入れによる好条件商品の開発に着手。 |
平成25年12月 | 「仕入会」企業が30社を超える中、商品開発の機能を高めるため、「仕入会」会員企業の中から5社(現在7社)の出資でグローバル流通機構株式会社を設立。 PB商品等の開発を加速させ、グローバルで開発した商品を「仕入会」参加企業にも紹介し、NB定番商品の原価改善と売れて儲かる商品情報を提供する。 |
平成26年7月 | グローバルの第1号PB(飲料)を発売(その後、今日まで6種類多品目を発売) |
平成26年11月 | Amazon Cloud Computerを使っての流通BMS対応のEDIシステムを開発。「仕入会」会員企業では、より安価でのEDIシステムの導入が可能になり、順次導入を開始している。 |
平成28年9月 | 取引先の要望に応え、海外労働力のコンサルティング事業を開始する。 |